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今日はInformation Mediaの授業で"City Repair"のプレゼン。
1人3分~5分の持ち時間のため、早めに学校いって、そこでプレゼンの内容考えよう~と 気楽に学校到着。 メールみたら、Erikが、「みのり、写真パワポで出すから持ってきて」 え (・ω・;) 自分もう学校っす。 2時間前に到着したけど、あわててもう一度家に帰って ラップトップかついでまた到着。 2時からミーティング。 その場で資料作成。 ひーィ、自分のしゃべる内容考えないとー。10分。終了。 そしていつもどおり声を震わせて、プルプルと プレゼンを終了。どうにかなりませんかねこのあがり症。 まーでも終った終った。 帰りにユキコさんと一緒に先生にお礼の挨拶。 この先生はとっても優しくて、日本にも興味がある、いい先生。 でもね、でもね、ミッドターム、熱で退出して、”F”くらってるんだ。 ファイナルは一応通常の体調でうけたけど、それでも”C”。 英語ペラペラ、毎回教科書しっかり熟読のユキコさんも 「あの授業辛いーあの先生優しいけど評価厳しいよ。」て言ってたくらいですから。 その先生にユキコさんが「本当この授業大変だったんですよ。」て話したら 「勉強は、難しいものに挑戦することに意味があるから。 楽なものに挑戦しても学んだことにならないよ。」 そして、「私はテニスをやるんだがね・・」と話し出した先生。 "If I sweat, I won!! Score does not matter." (汗をいっぱいかけたら僕の勝ちなんだよ。スコアは関係ない!) と飛び切りの笑顔で。 スコアは関係ないって、先生、私に言ってんじゃね(。=ω=。)? ドロップさせちゃうから言ってる? いんだよ、うらまないよ。 ひとおもいにやってください。承知の介です。 でも最後の歓談は楽しかった。 「日本の学校は普通にみんな畑の授業とか園芸とか、飼育係がいるんだよ。 めずらしいことじゃないんだよ。」という説明をしたり、 (アメリカは自然の授業がある学校はめずらしくて教科書で紹介されてたりする) 先生が日本のことを狭い土地を有効に使う知恵がある国だって言ってくれたり。 先生は実はフィリピンの大学に留学経験があったらしい。 だから留学生に対して優しかったんだね。 評価は厳しいけど・・・ww(アメ学生と平等に評価) でもこの授業は自分にとって本当挑戦の授業だった。 初めてのGraduateとの合同授業だったし。 全力掛けたとは言い切れないけど、他の授業と平行して、やれることはやれた。 いい経験になりました。 まーそんなこんなで、 ファイナル全部終了したーーーーーー!!
by minoringo0903
| 2007-06-12 16:37
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